ミズタマソウに似た花が、川沿いの県道に咲いていた。
茎は赤みを帯び、高さも20~30㎝程と小さい。
ミヤマタニタデと言う種もあるようだが、
こちらは、5~20㎝となお小さいようだ。
花の形が独特で、面白い。
次に出会ったときはもっとアップに撮り、
特徴の出た美しさを写したいと思った。
撮影 2017.08.20 長野県
妻の撮影 フシグロセンノウに止まった蝶が写っている
妻の撮影
別名 モミジタマブキ 絶滅危惧Ⅰ B 類( EN )) 日本固有種 キク科コウモリソウ属の本州南部、四国に咲く花です。 ギンレイカ( Ginreika ) 花期は 6 ~ 7 月 さすがに 10 月では花は終わっていました。 果実と咲き残りの花 1 輪
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