2022年6月30日木曜日

ツルアリドオシ(Tsuruaridoshi)

 薄暗いちょと湿り気の有る林内に多くも花を咲かせていました。

長さ1.5㎝程の花を2個付けます。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





2022.06.17

2022年6月29日水曜日

オオバミゾホオズキ(Obamizohozuki)

 亜高山帯の湿り気の多い所、水路の縁で見かけます。

今年も多くの花を咲かせていました、

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





2022.06.05

2022年6月28日火曜日

ミヤマハンショウヅル(Miyamahanshozuru)

 初見の花

日本固有種

山地帯から高山帯まで広く生育しているようです。

つる性の低木。

シロバナノヘビイチゴの撮影が終わり、

上を見上げた妻の一声で、この花に巡り合えました。

旬は過ぎていましたが、来年の楽しみが増えました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






シロバナノヘビイチゴ
妻の撮影


2022.06.18

2022年6月27日月曜日

シナノショウキラン(Shinanoshokiran)

 絶滅危惧ⅠB類(EN

日本固有種

毎年同じ場所ですが、増えた感じです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2022年6月26日日曜日

ノイバラ(Noibara)

 普通にみられるなじみの花です。

咲き始めできれいに咲いていました。

妻の撮影

妻の撮影

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2022.05.31

クモキリソウ(Kumokiriso)

 いつもの林道に多くの花を咲かせていました。

残念なのはここでも盗掘の跡があります。

岩の上で10株以上花を咲かせていましたが、すべて無くなっていました。

人の目に留まる場所はすべて獲られてしまいます。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2021.06.17

ヒメフタバラン(Himrfutabaran)

 2度目の訪問ですが。少し遅い時間になってしまいました。 それでも大きな群生に出会えました。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影