初見の花
日本固有種
準絶滅危惧(NT)
ミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウをまとめて、
ミスミソウとしている。
広島県、帝釈峡に咲くミスミソウはケスハマソウという。
葉や茎に毛が多いところからついた名前のようです。
2016.03.19 広島県
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
船の碇に似ているから付いた名前です。 この花を見ると、いつも花に興味を持ったころを思い出し、 ハナイカリの姿に、なるほどと納得して楽しかった。 山地から亜高山帯まで、日当たりの良い岩場や草地に生えます。