2024年9月29日日曜日

2024年9月28日土曜日

カリガネソウ(Kariganeso)

 強い臭気が独特で嫌う人もいますが、

花の形が面白く、好きな花の一つです。








ヒガンバナ(Higanbana)

 強烈な赤が人の目を引く。

今年は、暑さのせいか、9月も終わろうとしている今が旬です。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2024年9月27日金曜日

ハシカグサ(Hashikagusa)

 直径2mmほどの小さな花です。山野の道端や、

庭の隅でもよく見かけます

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2024年9月26日木曜日

アケボノソウ(Akebonoso

 湿り気の多い山野、湿地の縁などで見られます。

とてもシンプルな花ですが、花弁の上にある、斑点に惹き付けられて、

出合えば必ずカメラを向けてしまいます。






コシオガマ(Koshiogama)

 人が生活している近くから、野の花が減少している。

理由は何だろうと考えてしまう。

この花も、以前は畑の近くや山野のあちらこちらで見かけた。

今はどうだろう。小さな川が流れて、その縁にある田畑、そこに咲く色々な野の花。

この時期なら、リンドウ、ホトトギス、ウメバチソウ、ツリガネニンジン、

数え上げればきりがないほど咲き誇っていた。

今、この花すべてが、遠くまで出向き、

人の気配がほとんど感じられない山の奥まで出かけないと見られない。

なぜなんだろう。

理由はいくつもあると思う。============。

一つだけ書いておこう。人の心がもっと豊かなら、思いやりに満ちていれば、

もっと多くの花に出会えただろう。

 

このコシオガマは、大きなダム湖の周遊道路沿い点々と、

数えきれないほど咲き誇っていました。

でも今は、人の気配はなく、撮影時間1時間、車にも人にも出会うことはなかったです。

そんな場所が、野の花の天国なのです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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シロバナツリフネソウ(Shirobanatsurifuneso)

  ツリフネソウの白花は普通アルビノ品種で 1 年だけの命と云われています。 ここに咲くシロバナツリフネソウは種を飛ばし、毎年ここで咲き続けています。 だから白色であっても模様も付いています。 ここの自生地は、紫色の花より白花が多いとても貴重な場所だと思います。 ...