2023年2月27日月曜日

ウスギオウレン(Usugioren)

 日本固有種

咲き出していたウスギオウレン、

長い咢片と淡い緑色が特徴と云われています。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2023年2月26日日曜日

スハマソウ(Suhamaso)

 日本固有種

葉の縁が丸いからスハマソウとしておきますが、

近年ではミスミソウに統一されている見解もあるようです。

咲き始めの可愛らしい姿でした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





2023年2月24日金曜日

コセリバオウレン(Koseribaoren)

 日本固有種

標高400m程にある神社の参道です。

多くのコセリバオウレンがやっと咲き出しました。

小雨降る中の撮影でしたので、

きれいに咲き誇る株を撮影して早々の引き上げでした。

満開の時期にもう一度訪れたいと思います。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






2023年2月23日木曜日

ユキワリイチゲ(Yukiwariichige)

 日本固有種

まだまだ先のようでした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





2023年2月21日火曜日

フクジュソウ(Fukujuso)

 いつも3月の初めに撮りに行くが、

咲き始めのきれいな花が撮りたくて、早めにのぞいてみた。

温暖化の影響は確実の10日ほど早くなっている。

終わっている花も多く、がっかりした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2023年2月20日月曜日

イヌノフグリ(Inunohuguri)

絶滅危惧Ⅱ類(VU

十数年ぶりの出会いでした。

花友さんのご案内で久しぶりの対面でした。

改めてみる花にまたびっくりです。

あまりにも小さな花、2mmほどでした。

それにしても神はなぜこんなに小さな花を造ったのか、

小さいのに複雑な花の構造、どれをとっても驚きばかりでした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影


名前の由来、果実もありました




フラサバソウ 

イヌノフグリより大きく4mmほどありました。

毛も多く、花の色も違います。

妻の撮影

妻の撮影





ヒナスミレ(Hinasumire)

  淡いピンクの花が素敵です。