2019年12月30日月曜日

コガネネコノメソウ(Koganenekonomeso)

輝くような黄色がこの花の特徴です。
湿り気の多い場所で見る事が多いです。
角ばった重箱のような姿が凛々しさを感じさせてくれますが、
四国で見るコガネネコノメソウは、少し印象が違います。
なぜだろうと画像をよく見るとその印象の違いが分かってきました。
角ばって見えるはずの萼裂片が半開していたのです。
以前撮った長野県のコガネネコノメソウを載せておきます。
違いを確認するのも楽しくなってきます。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





萼裂片が半開しています。

妻の撮影
2017.04.29 長野県で撮影したものです。
萼裂片が宝石箱のように四角くなっています。

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2019年12月29日日曜日

シロバナエンレイソウ(Shirobanaenreiso)

花期を少し過ぎてくると、内花被片は紫色を帯びてきます。
又、大きな3枚の葉の緑が印象的です。

妻の撮影   2019.04.28 徳島県

妻の撮影   2019.04.28 徳島県

2019.04.28 徳島県

2019.04.28 徳島県

紫色の花弁です 妻の撮影  2019.04.29 愛媛県

妻の撮影  2019.04.29 愛媛県

2019.04.29 愛媛県

2019.04.29 愛媛県

2019年12月28日土曜日

ハシリドコロ(Hasiridokoro)

有毒植物です。湿ったところを好むようです。
沢沿いで見かけることが多いですが、
湿り気の多い山道でも見かけます。
今回の花旅では徳島県と愛媛県で撮影しました

妻の撮影    2019.04.28 徳島県

妻の撮影   2019.04.29 愛媛県

2019.04.28 徳島県

2019.04.28 徳島県

2019.04.29 愛媛県

2019.04.29 愛媛県

2019年12月27日金曜日

ワチガイソウ(Wachigaiso)

群生しているワチガイソウは久しぶりでした。
コガネネコノメが彩を添えてくれました。

2019.04.29 愛媛県



妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

2019年12月26日木曜日

フウロケマン(Furokeman)

ミヤマキケマンの母種で、西日本に多い。
ミヤマキケマンとの違いがはっきりしないですが、
ミヤマキケマンに比べて花数が少なく背丈も低い印象です。

2019.04.28 徳島県
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影  2019.04.29 愛媛兼





2019年12月25日水曜日

ベニバナヤマシャクヤク(Benibanayamashakuyaku)

保護されているベニバナヤマシャクヤクでしたが、
綺麗に咲き揃っていました。

2019.06.01 徳島県

 

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

2019年12月24日火曜日

ホタルカズラ(Hotarukazura)

日本全土で見る事ができるようですが、
今回は、徳島県です。

2019.04.27 徳島県
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





ヒメフタバラン(Himrfutabaran)

 2度目の訪問ですが。少し遅い時間になってしまいました。 それでも大きな群生に出会えました。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影