2023年11月29日水曜日

リンドウ(Rindo)

 日本固有種

今年はこの花、リンドウは見逃していました。

諦めていたところ、ヒメカンアオイの咲く森の中で出会え、

大変うれしかった。

もう終わりかけでしたが、中には蕾を開いた花が1本出迎えてくれました。

妻の撮影

妻の撮影





キッコウハグマ

たくさん咲いていました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





2023年11月28日火曜日

アキザキヒメカンアオイ(Akizakihimekanaoi)

日本固有種

 東三河に咲くヒメカンアオイの一部に、

9月ごろから咲き出すグループが有ります。

このグループのものを、アキザキヒメカンアオイと区別しているようです。

普通、ヒメカンアオイは春の3月ごろから咲き出しますが、

秋咲きの方は、冬を超えて3月ごろまで咲き続けます。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影


















2023年11月27日月曜日

ハマアザミ ツワブキ

 花撮りも、いよいよ終盤になってきました。

この日は強風が吹き荒れ白波が岩を砕いていました。

ツワブキもハマアザミもまだまだ元気に咲き誇っていました。















2023年11月26日日曜日

キイシオギク(Kinokunishiogiku)

 別名 キノクニシオギク

日本固有種

イソギクとシオギクの咲く中間地点、

三重県と和歌山県に咲きます。

花の大きさもイソギクと、シオギクの中間の大きさと云われています。  

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影








2023年11月25日土曜日

シオギク(Shiogiku)

 四国の徳島県、高知県に咲く地域限定の日本固有種です。

静岡県、千葉県、伊豆諸島に咲くイソギクが有るが、

素人目には、違いが判らない。頭花が大きいぐらいの違いだ。

温暖化の影響で、咲く時期は年々遅くなっている。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影




























ヒナスミレ(Hinasumire)

  淡いピンクの花が素敵です。