2024年7月26日金曜日

イブキトラノオ()Ibukitoranoo)

 久しぶりに、懐かしさに浸りながら撮影しました。







セイヨウノコギリソウ(Seiyonokogiriso)

 在来種のノコギリソウは、どこへ行ったのだろうか?

2000mはどの草原にまではびこっています。

丁度、霧が出てきていい雰囲気になってきました。

セイヨウノコギリソウも喜んでモデルになってくれました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2024年7月25日木曜日

オオバノトンボソウ(Obanotonboso)

 山地の林内に咲く。

暑さに弱いのか、風通しの悪い所では、

ここ数年、花茎や花が腐る現象が起きている。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







アマニュウ(Amanyu)

 セリ科シシウド属の12mになる多年草。

数年ぶりの出会いでした。







2024年7月24日水曜日

ヤブコウジ(Yabukoji)

 常緑小低木。

別名 十両

冬には赤い実を付け、

お正月の縁起物として栽培もされているそうです。

ちなみに、万両、千両、百両(カラタチバナ)

そして十両がこのヤブコウジ(十両)です。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







ムラサキニガナ(Murasakinigana)

 久しぶりの出会いでした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2024年7月23日火曜日

ホザキイチヨウラン(Hozakiichiyoran)

 2mm程の小さな花が穂状に沢山付いています。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







イブキトラノオ()Ibukitoranoo)

  久しぶりに、懐かしさに浸りながら撮影しました。