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テンニンソウ(Tenninso)

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 日本固有種 山地の木陰で群生を作り、高さ1m程になる多年草、 山道の両側に群生していました。 車もよく通りますが、地味な花なのか見向きもしなくて、通り過ぎていきます。 近くで見れば素晴らしい景色が現れて、楽しいのに。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影

ホトトギス(Hototogisu)

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 日本固有種 紫色の斑点が、鳥のホトトギスの、 胸の斑点に似ているところから付いた名前のようです。 山地の日陰や水の滴る岩場に群生している。 観賞用にも栽培されていて自生かどうかわからない場面も多く見られます。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影

サラシナショウマ(Sarasinashoma)

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 標高1800mの高原で2か月前に見たが、 今回は標高500m程の林道3か所です。 2か月経ってやっと里山です。 こんなところでも見ることできると思うと、 来年は、もっと計画を立てて、里山林道を観察したいと思った。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影

アズマレイジンソウ(Azumareijinso)

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 標高1800mでもよく見かける。 今回は標高500m程の県道沿いに咲く花です。 草刈りに遭いやすく運が悪いと見られない年もあります。 年々少なくなっています。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影

オクモミジハグマ(Okumomijihaguma)

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 モミジハグマ属の花の一つで、 3個の小花が円を描くように咲きます。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影

クルマバハグマ(Kurumabahaguma)

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 コウヤボウキ属の一つで茎の中ほどに7~8枚の葉を輪生状につける。 タカサ70cm程になり山地の木陰でよく見かけます。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影