2022年5月31日火曜日

ヤマシャクヤク(Yamashakuyaku)

 準絶滅危惧(NT)

日本固有種

久しぶりの出会いでした。

散り始めていた株も多くありましたが

この集団だけがいい感じで咲いていました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





2022.05.25

ルイヨウボタン(Ruiyobotan)

 久しぶりの出会いでした。

葉がボタンに似ているからついた名前のようです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影



2022.05.07



オオタチツボスミレ(Otachitsubosumire)

 撮り逃がしていたこの花も、

標高1200mまで上げればまだまだ咲いている所があるものです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影



2022.05.22

エゾノタチツボスミレ(Ezonotachitsubosumire)

 高さ40㎝程になる大型のスミレです。

他の草に寄り添いながら咲いていました。 

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影



2022.05.22



2022年5月30日月曜日

クリンソウ(Kurinso)

 日本固有種

山地の水辺に咲きます。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影




2022.05.19

2022年5月28日土曜日

オククルマムグラ(Okukurumamugura)

 まったく同じ花でも茎に毛があるかどうかで、

名前が違うクルマムグラと、オククルマムグラがあります。

今回撮影した花には毛がありました。

オククルマムグラでいいと思います。

妻の撮影 

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






ミヤマスミレ(Miyamasumire)

 標高の高いところで見られるスミレのようです。

御岳山麓の1200m付近で撮影しました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影




2021.05.03 標高1200

2021.05.21 標高1500


キノクニシオギク(Kinokunishiogiku)

日本固有種 今年最後の花探索はこのキノクニシオギクの咲く伊勢方面です。 花期が年々遅くなり、今年は 12 月 05 日でも満開の花を見ることができました。 人の手が届かない断崖のキノクニシオギクは、野性味たっぷりで見応えありました。