2024年1月28日日曜日

ソシンロウバイ(Soshinrobai)

 中国原産の落葉低木です。

江戸時代に渡来したと言われています。

1月ごろから咲き始め、セツブンソウと同じ寺で見られます。

大空に向けて撮ってみました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影




妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影



2024年1月24日水曜日

ハマジンチョウ(Hamajincho)

 絶滅危惧Ⅱ類(VU

海辺の近くや河口付近に咲く、暖地性の常緑低木。

自生地は九州から沖縄ですが、

なぜか三重県でも見られます。」

流れ着いた種子が根付いたものと云われています。

10数年前に見ていますが、その時に比べれば、

大きな群生地に成長しています
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







妻の撮影
この日は冬のはずなのに日差しも強く厚い上着もいらないようないい天気でした。
ハマジンチョウの咲く海岸はノリの養殖がおこなわれています。満潮で、竿の先しか見えませんが、
強い日差しと、小さな入り江のような湾がなぜが夏の南国のように思われました。





2024年1月22日月曜日

セツブンソウ(Setsubunso)

 日本固有種

木の根っこに抱かれて咲くセツブンソウが、

とても素敵に思えました。

色々な角度で撮ってみました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2024年1月20日土曜日

コセリバオウレン(Koseribaoren)

 日本固有種

少しずつ新しい株も目に付いてきました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






2024年1月14日日曜日

セツブンソウ(Setsubunso)

 日本固有種

準絶滅危惧(NT)

セツブンソウの自生地を、また覗いてみました。

少し咲き進んだ感じもしますが、

やっぱり節分まで待った方がいいみたいです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2024年1月13日土曜日

セツブンソウ(Setsubunso)

 日本固有種

準絶滅危惧(NT)

2度目の訪問です。

まだ蕾も多く、あきらめましたが、

それでも、妻の粘りでいい花をゲットしていました。

今回の投稿は妻1色です。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影


ヒナスミレ(Hinasumire)

  淡いピンクの花が素敵です。