中国原産の落葉低木です。
江戸時代に渡来したと言われています。
1月ごろから咲き始め、セツブンソウと同じ寺で見られます。
大空に向けて撮ってみました。
絶滅危惧Ⅱ類(VU)
海辺の近くや河口付近に咲く、暖地性の常緑低木。
自生地は九州から沖縄ですが、
なぜか三重県でも見られます。」
流れ着いた種子が根付いたものと云われています。
10数年前に見ていますが、その時に比べれば、
別名 モミジタマブキ 絶滅危惧Ⅰ B 類( EN )) 日本固有種 キク科コウモリソウ属の本州南部、四国に咲く花です。 ギンレイカ( Ginreika ) 花期は 6 ~ 7 月 さすがに 10 月では花は終わっていました。 果実と咲き残りの花 1 輪