2024年4月30日火曜日

ヨゴレネコノメ(Yogorenekonome)

 日本固有種

愛媛県で撮った萼裂片は平開気味。

徳島県で撮った萼裂片はほぼ直立。

違いが面白い。


愛媛県で撮影




徳島県で撮影





シコクスミレ(Shikokusumire)

 日本固有種

薄暗い林道沿いに咲くシコクスミレは、丁度旬を迎えていた。

去年葉を確認して置き、今年初めての出会いでしたが、

大きな群落を作り、咲き誇っていた。
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2024年4月29日月曜日

ハルトラノオ(Harutoranoo

 日本固有種

群生するとかなり目立ちます。

今回は、そんな株には出会えませんでした。

残念





ワサビ(Wasabi) 日本固有種



ハマボウフウ(Hamabofu)

 日本全土の海岸の砂地に生えると言われています。

咲き始めの一株の出会いでした。
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






2024年4月28日日曜日

イワボタン(Iwabotan)

 日本固有種

主に太平洋側の谷沿いに生えます。

開花時には、萼裂片は斜開または直立する。

雄しべは普通8個で葯の色は黄色、花粉も黄色です。





アナマスミレ(Anamasumire)

 スミレの海岸型で葉に光沢がある、

鳥取県以北の日本海側に咲きます。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影








ハマハタザオ(Hamahatazao)

 海岸の砂地に生えます。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







イブキトラノオ()Ibukitoranoo)

  久しぶりに、懐かしさに浸りながら撮影しました。