2020年1月31日金曜日

ハハコヨモギ(Hahakoyomogi)

高山帯の岩場に咲きます。
夏の稜線上はさわやかな風が気持ちよく、顔を撫でていきます。
それでも日差しは強く、撮影には不向きです。
少し曇っていた方がいいように思えます。
それでも、ここでしか見られない花が多く咲いています。
あまり目立たない花ですが、
このハハコヨモギもここ、木曽駒ケ岳でしか見ていません。

2019.07.24 木曽駒ケ岳



妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

2020年1月29日水曜日

チングルマ(Chinguruma)

高山帯に生えるバラ科の落葉矮性低木。
宝剣岳をバックに撮ろうと待ち構えていましたが、
霧がなかなか晴れなくて見え隠れしていました。
それでもいい雰囲気で撮れて満足しています。

2019.07.24 木曽駒ケ岳



妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

2020年1月28日火曜日

チシマギキョウ(Chishimagikyo)

旬には少し早かったが、久しぶりの出会いでした。
イワギキョウとの違いである、
花冠に長い毛が有ることを確認し、撮影しました。
蕾は多く付いていましたが、咲く花は1輪だけです。
残念でした。

2019.07.24 木曽駒ケ岳



妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

2020年1月27日月曜日

チョウノスケソウ(Chonosukeso)

高山帯の岩場に生える、バラ科の常緑小低木です。
7月上旬が旬のようですが、会えてよかったです。

2019.07.24 木曽駒ケ岳
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





2020年1月26日日曜日

タテヤマキンバイ(Tateyamakinbai

小さな花です。直径7ミリ前後です。
こんな花に出会えると又出かけたくなります。
探し出した喜びと、
高山帯の厳しい環境の中で生きているいじらしさが
胸を打たれます。 

2019.07.24 木曽駒ケ岳


妻の撮影

妻の撮影

2020年1月25日土曜日

コケモモ(Kokemomo)

ツツジ科の常緑矮性低木。
亜高山~高山帯の岩場に多く咲きまあす。
訪れた時はちょうど咲き始めで、きれいな花に多く会いました。

2019.07.24 木曽駒ケ岳




妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2020年1月24日金曜日

キバナノコマノツメ(Kibananokomanotsume)

亜高山~高山帯の岩場で見る事が多いです。
最近見ていないなあ~と思っていましたが、
やっぱり、旬の時期に訪れれば多くのオオバキスミレに出会えます。
いっぱい撮ってきました。

2019.07.24 木曽駒ケ岳





妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影


妻の撮影

今年2度目の訪問はやっぱりセツブンソウです。
「ブログ 日本の固有植物」に多くのセツブンソウを載せています。

シロバナツリフネソウ(Shirobanatsurifuneso)

  ツリフネソウの白花は普通アルビノ品種で 1 年だけの命と云われています。 ここに咲くシロバナツリフネソウは種を飛ばし、毎年ここで咲き続けています。 だから白色であっても模様も付いています。 ここの自生地は、紫色の花より白花が多いとても貴重な場所だと思います。 ...