2022年11月30日水曜日

コウヤボウキ(Koyaboki)

 日本固有種

日当たりのよい山地に生える小低木。

中部地方ではもう終わっているコウヤボウキ、

さすが、四国ではまだまだ健在で、

いい花を付けていました。

妻の撮影

妻の撮影

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妻の撮影

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2022年11月29日火曜日

タイキンギク(Taikingiku)

 準絶滅危惧(NT)

別名 ユキミギク

花期が11月から翌年の3月ごろまで咲くそうです。

茎はつる状に伸び、高さ5mほどになる。

そんな風景が撮りたくて走った海岸に伸びる道。

運よく見つけました。

ほかの木に寄り添って本当に5mを超える高さまで

一面黄色で埋め尽くされていました。

名前の由来は無数に咲く花を金に見立てたものです。

妻の撮影

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2022年11月28日月曜日

シマカンギク(Shimakangiku)

 西日本に多く咲き、

海岸や、山の斜面に群生しています。

妻の撮影

妻の撮影

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妻の撮影

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2022年11月27日日曜日

キノクニシオギク(Kinokunishiogiku)

 日本固有種

別名 キイシオギク

海辺の岩壁に咲く花に郷愁を感じる。

砂浜に咲く花はやはり、砂に埋もれた岩の上に咲いているが、

踏みつけにより数を減らしている。

また、他の植物の侵入により、負けてしまっている。

今は、他の植物が入り込まない岸壁が、居心地がいいみたいです。

妻の撮影

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妻の撮影

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2022年11月26日土曜日

キチジョウソウ(Kichijoso)

 自生の花にはなかなか出会えない。

園芸種だと思いますが、民家の庭に咲いているのを、

分けて頂いて我が家でも咲くようになりました。

自生の花ばかり撮っていますが、

花が咲くと縁起いいと言われています。

この花だけは特別と思って撮っています。

妻の撮影

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2022年11月25日金曜日

ミズタビラコ(Mizutabirako)

 日本固有種

花期は56月となっていますが、

夏の78月を除いて秋の11月頃まで咲き続ける、

自生地をよく見かけます。

ここもそんな自生地の一つのようです。

妻の撮影

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ヒメフタバラン(Himrfutabaran)

 2度目の訪問ですが。少し遅い時間になってしまいました。 それでも大きな群生に出会えました。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影