日本固有種
ここ皿ヶ嶺で見るイチリンソウは、
伊吹山山麓でいつも観察している30㎝はあるイチリンソウに比べ、
15㎝程度と小さい。
花弁に見える萼片は、裏側が紫色をしているものがほとんどだった。
ウラベニイチリンソウと言って親しまれている。
光の加減で透けて、紫色をしたイチリンソウが多数撮れた。
撮影 2017.05.10 愛媛県
終盤を迎えていたヤマウツボ。
日本固有種 5~6月頃、海辺に近い岩場で見ることが多い花ですが、 いつも、ツワブキ、アゼトウナを観察する岩場で毎年撮影しています。 ここだけではなく海辺でよく見かけます。 今年は、群生しているのを見てびっくりです。 晩秋に咲く花の一つですね。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の...
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