初見の花
日本固有種
先方の車が車を止めて道沿いの岩肌を眺め、
見たことない花のようだと言っていた。
ユキノシタの仲間でハルユキノシタという名前が浮かんだ。
すぐ携帯でネットを検索、ハルユキノシタだと判明した。
ユキノシタとの違いは、葉に文様がない、
花弁に赤班がなく、変わりに黄色の斑紋がある。
また、岩上に生えることが多い。
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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