野の花百景
2015年8月19日水曜日
トモエソウ 2015野の花百景
オトギリソウと同じ仲間で、花弁がよじれて巴状になるのが特徴。
花は直径5㎝ほどになり、見ごたえがあるが、
1日花で、午前中の方が生き生きとしている。
少し離れたところで群生していた。
望遠レンズで撮ってみた。
まあまあの出来で、ほっとした。
2015.07.29
長野県
2015.07.29
長野県
2015.07.29
長野県
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ツルソバ(Tsurusoba)
ミゾソバと同じイヌタデ属の海岸に生える多年草です。 茎が分枝してつる状になる。 目立たない花だが、拡大してみると。 雄しべの葯が紫色で、可愛らしい。
ミサカツリフネ(ウスキツリフネ)、キツリフネ、 ツリフネソウ、シロツリフネ 2015野の花百景
岐阜県の恵那山に咲くミサカツリフネは、キツリフネに比べ、 花の色、黄色が白に近いほど薄いです。 標高1500m付近の林道沿いに多く咲いています。 近年は、草刈りがあまりされていないようで笹薮に覆われ、 ミサカツリフネは埋もれてみじめなものです。 数も減ってい...
ミノシロカネソウ(Minoshirokaneso)
日本固有種 渓流沿いに咲くキンポウゲ科シロカネソウ属の新種です。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影
オキナグサ(Okinagusa)
絶滅危惧Ⅱ類( VU ) 自生のオキナグサはほとんど見かけない。 川岸の岩場で細々と咲くオキナグサは、 硬い岩場の割れ目に根を張り、花を咲かせている。 オキナグサの咲く岩場で見つけたスミレ
0 件のコメント:
コメントを投稿