2025年5月31日土曜日

ホオノキ(Honoki)

日本の樹木で最大級の花と葉を持っていると言われています。

樹木が高く中々撮影できませんでした。

今年は運よく、2か所で撮りました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2025年5月30日金曜日

ヒメシャガ(Himeshaga)

準絶滅危惧(NT)

日本固有種

渓谷沿いに沢山咲いていました。

妻の撮影

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2025年5月29日木曜日

サギゴケ(Sagigoke)

 ムラサキサギゴケはどなたも知っていると思う。

白い花はシロバナサギゴケとは言わない。

只の、サギゴケと云います。

あとから名のついたムラサキサギゴケの方はよく見ますが、

白色のサギゴケは中々出会えない。

今回小さな群生に出会えた、久しぶりの出会いは、うれしいものだ。





ムラサキサギゴケ






カザグルマ(Kazaguruma)

 準絶滅危惧(NT)

この花も自生地がどんどん減っている種です。

久しぶりに訪れて見ました。

一株だけのところ、全滅したかと思ったら、復活している所、色々でした。

妻の撮影

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2025年5月28日水曜日

トリガタハンショウヅル(Torigatahanshozuru)

日本固有種

久しぶりの出会いでした。

それもいつもの里山での新しい出会いです・

妻の撮影

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2025年5月26日月曜日

スミレ3種

サクラスミレ(Sakurasumire)花が大きく側弁の基部に毛が多い。

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ヒメミヤマスミレ(Himemiyamasumire

フモトスミレととてもよく似ている。葉の裏は表と同じ緑色です。

フモトスミレの裏は濃い紫色です。

山の薄暗い所に咲くのも、

フモトスミレが明るい野山に咲くことと違うような気がします。

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ミヤマスミレ(Miyamasumire

標高1000m以上に咲くスミレと云われています。

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ムヨウラン(Muyoran)

 葉緑素を持たない菌従属栄養植物。(腐生植物) ムヨウランの仲間では、よく開く花弁が美しいです。 花の色も普通は淡黄色ですが、時に紫色の花も出現する。 今回初めて出会う事が出来ました。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影