志賀高原で見かけるヒオウギアヤメが、
北海道では海辺の湿原で乱舞している。
ここでも緯度の違いを感じる不思議な気分です。
撮影 2017.07.02 野付半島
海まで広がる湿原の大きさにエゾカンゾウ(ゼンテイカ)もかすんで見えます。
スケールの違いが判るエゾシカ、タンチョウが散歩している光景は
北海道ならではです。
日本固有種 5~6月頃、海辺に近い岩場で見ることが多い花ですが、 いつも、ツワブキ、アゼトウナを観察する岩場で毎年撮影しています。 ここだけではなく海辺でよく見かけます。 今年は、群生しているのを見てびっくりです。 晩秋に咲く花の一つですね。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の...
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