2016年7月8日金曜日

コバノトンボソウ 2016野の花百景

低山から亜高山帯まで湿地に生える。
後ろへ跳ね上がる距が特徴
大きなものになると、背丈40㎝にもなる。
その割に花も小さく、緑色の花は周りに同化して見え難い。
撮影に苦労するが、きれいにとれると嬉しい。
今回はうれしいほうだった。

2016.06.19 岐阜県


0 件のコメント:

コメントを投稿

ハマヒサカキ(Hamahisakaki)

浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。  岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...