山地の湿地に生える多年草。
国道沿いの山の斜面に咲いていた。
山の斜面は、所々、水が滴り出て湿地を形成している。
そんな場所では、春は、ニリンソウ、ハルリンドウ、
夏は、チダケサシ、クサレダマ、そしてヌマトラノオ等、
お馴染みの花が咲き続けています。
ここではヤマホタルブクロも咲いていました。
2015.07.05 長野県
2015.07.05 長野県
妻の撮影 2015.07.05 長野県
準絶滅危惧(NT) 日本固有種 早春に咲く花です。。 スプリングエフェメラルと呼ばれ、「春のはかない命」という意味です。 早春に花を咲かせ、夏にはもう枯れてしまい、 1 年の大半を地中で過ごす花たちです。 愛おしい花の姿、今年は名前の通り、節分の時に撮影で...
0 件のコメント:
コメントを投稿