2015年1月20日火曜日

初見の花21 2014 ナツノハナワラビ

初夏の林内に生えるシダ植物。
フユノハナワラビとの違いは、
共通柄が長く、栄養葉の付けね近くから胞子葉が分かれていること。
草むらの中でひっそりと咲いていた。

2014.06.12 長野県

0 件のコメント:

コメントを投稿

ヒメシャガ(Himeshaga)

 準絶滅危惧(NT) 今年はどの花も旬になかなか出会えない。 この花も少し旬を過ぎていた。 いい花を探しながら撮影した。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影