野の花百景
2014年12月6日土曜日
オモゴウテンナンショウ 2014野の花百景
四国の花旅
13
初見の花
日本固有種
絶滅危惧ⅠB類(EN)
本州(瀬戸内海)四国に分布。
葉は1個で、小葉は
9
~15個。
仏炎苞に紫色の斑点がある。先は垂れ下がり、斑点はない。
付属体にも紫色の斑点がある。
珍しい花に出会えた。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ヒロハノアマナ(Hirohanoamana)
絶滅危惧Ⅱ類( VU ) 日本固有種 大きな自生地、咲き始めていました。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影
ミサカツリフネ(ウスキツリフネ)、キツリフネ、 ツリフネソウ、シロツリフネ 2015野の花百景
岐阜県の恵那山に咲くミサカツリフネは、キツリフネに比べ、 花の色、黄色が白に近いほど薄いです。 標高1500m付近の林道沿いに多く咲いています。 近年は、草刈りがあまりされていないようで笹薮に覆われ、 ミサカツリフネは埋もれてみじめなものです。 数も減ってい...
ハマヒサカキ(Hamahisakaki)
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
ミノシロカネソウ(Minoshirokaneso)
日本固有種 渓流沿いに咲くキンポウゲ科シロカネソウ属の新種です。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影
0 件のコメント:
コメントを投稿