四国の花旅22
初見の花
ミツバウツギ科の落葉低木。
新芽を山菜として食べられる。
新緑の林内を何気なく緑の美しさに見とれ、
眺めていた先に、小さな、小さな白い花が飛び込んできた。
咲き初めなのか花数は少なかったが、
旬のころは白い花で覆われ、見事な光景が見られるのだろう。
妻の撮影
妻の撮影
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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