四国の花旅22
初見の花
ミツバウツギ科の落葉低木。
新芽を山菜として食べられる。
新緑の林内を何気なく緑の美しさに見とれ、
眺めていた先に、小さな、小さな白い花が飛び込んできた。
咲き初めなのか花数は少なかったが、
旬のころは白い花で覆われ、見事な光景が見られるのだろう。
妻の撮影
妻の撮影
ツリフネソウの白花は普通アルビノ品種で 1 年だけの命と云われています。 ここに咲くシロバナツリフネソウは種を飛ばし、毎年ここで咲き続けています。 だから白色であっても模様も付いています。 ここの自生地は、紫色の花より白花が多いとても貴重な場所だと思います。 ...
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