四国の花旅28
初見の花
この花を撮影した時は、アカフタチツボスミレと思っていた。
ブログに載せるため、図鑑を見て調べていると、
この個体は葉が長く思えた。
ナガバノタチツボスミレの項目を見てみると、
葉脈が紫色を帯びると記載されている。
初見の花、ナガバノタチツボスミレでよいように思える。
妻の撮影
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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