四国の花旅23
山地の湿り気のある木陰を好む多年草。
花後、走出枝(ランナー)を出して新芽をつくるところから名がついた。
花の直径は2㎜以下と小さい。
この林には、ヤマブキソウ、ルイヨウショウマ、ヤシャビシャク等と共に、
このツルカノコソウも多数咲いていました。
素晴らしいお花畑に息をのみました。
妻の撮影
妻の撮影
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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