花友さんがそっと教えてくれた自生地です。
光がほとんど入らない薄暗い森は不気味です。
そんな場所でも白く輝く神秘的な花が咲くのです。
不思議でたまりませんが、事実なのです。
船の碇に似ているから付いた名前です。 この花を見ると、いつも花に興味を持ったころを思い出し、 ハナイカリの姿に、なるほどと納得して楽しかった。 山地から亜高山帯まで、日当たりの良い岩場や草地に生えます。
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