キソチドリの変種とされています。
亜高山帯に多いキソチドリと違って、ナガバノキソチドリは低山に多いようです。
標高500m前後の長野県、岐阜県で見ていました。
今年に入って愛知県で初めて観察できました。
薄暗い県道沿いの、湧水湿地の周りで咲いていました。
撮影はしたが、本当にそうなのか心配でネット情報を調べてみた。
多くの情報はなく詳しいことがわかりませんでした。
長野、愛知県で見た私のキソチドリと同じように見えます。
間違いはなさそうです。
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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