キソチドリの変種とされています。
亜高山帯に多いキソチドリと違って、ナガバノキソチドリは低山に多いようです。
標高500m前後の長野県、岐阜県で見ていました。
今年に入って愛知県で初めて観察できました。
薄暗い県道沿いの、湧水湿地の周りで咲いていました。
撮影はしたが、本当にそうなのか心配でネット情報を調べてみた。
多くの情報はなく詳しいことがわかりませんでした。
長野、愛知県で見た私のキソチドリと同じように見えます。
間違いはなさそうです。
日本固有種 5~6月頃、海辺に近い岩場で見ることが多い花ですが、 いつも、ツワブキ、アゼトウナを観察する岩場で毎年撮影しています。 ここだけではなく海辺でよく見かけます。 今年は、群生しているのを見てびっくりです。 晩秋に咲く花の一つですね。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の...
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