岐阜県と長野県で観察できました。
側萼片が、大きな鳥が羽を広げ、大空を舞っている姿に見えます。
この特徴がオオヤマサギソウの識別ポイントだと思います。
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
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船の碇に似ているから付いた名前です。 この花を見ると、いつも花に興味を持ったころを思い出し、 ハナイカリの姿に、なるほどと納得して楽しかった。 山地から亜高山帯まで、日当たりの良い岩場や草地に生えます。
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