2018年2月9日金曜日

2017.初見の花 50 エゾゴゼンタチバナ

北半球の亜寒帯~寒帯に自生する。
日本では、北海道で見る事が出来る。
この花も予期せぬ出会いだった。
ゴゼンタチバナとの違いは、
花が暗紫色で、葉は対生する。

2017.07.04 浮島湿原



0 件のコメント:

コメントを投稿

ハマヒサカキ(Hamahisakaki)

浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。  岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...