四国の花旅 9
初見の花
直径1㎝前後の小さな花だが、瑠璃色の花びらと赤色の雄しべ、
そして黄色の葯と鮮やかさは天下一品だと思う。
前々から一度は見てみたいと思っていたが、
やっとその機会が訪れた。
撮影した日から1週間ほど後のほうが花数も多いようだ。
それでも満足な花探索が出来たと、妻と共に喜んだ。
撮影 2017.03.30 高知県
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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