オトギリソウ科の大形の多年草。
花弁がよじれて巴上になるところから名がついた。
花は1日花で次々と咲く。咲き始めの朝早い遭遇でした。
巴状になった花が少なくざんねんでした。
ただ花の艶は今まで見たトモエソウの中では最高の輝きを見せていた。
2013.08.04 長野県
2013.08.04 長野県
2013.08.04 長野県
2013.08.04 長野県
2013.08.04 長野県
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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