八方尾根に咲くウメバチソウはコウメバチソウだ。
ウメバチソウとの違いは仮雄蕊の数が7~11裂するとのこと。
ウメバチソウは12~22裂する。
平地から亜高山帯まで分布域の長い花である。
白い花は晴天の中、撮り難さナンバー1だ。
背景がどうしても暗くなる。
2014.08.23 八方尾根
2014.08.23 八方尾根
2014.08.23 八方尾根
2014.08.23 八方尾根
2014.08.23 八方尾根
日本固有種 5~6月頃、海辺に近い岩場で見ることが多い花ですが、 いつも、ツワブキ、アゼトウナを観察する岩場で毎年撮影しています。 ここだけではなく海辺でよく見かけます。 今年は、群生しているのを見てびっくりです。 晩秋に咲く花の一つですね。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の...
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