スミレ(マンジュリカ)の変種です。
もう10数年前からこの場所で顔を出すスミレのⅠ種です。
背の高さは20㎝を軽く超すものがほとんどです。
標高800メートルほどの林道沿いでこのスミレは咲き続けています。
葉の特徴は葉身が葉柄より短い。花の色は淡紫色。
それと、高さが20㎝以上あること。葉は垂直に広げる
あとはスミレ(マンジュリカ)と同じだと思う。
撮影 2018.05.19 岐阜県
道路の縁石の隙間から顔を出す。種が飛んできて出てきたもの。
雑種ではないようです。
花の色は、淡紫色
葉の方が花より高いものがほとんどです。
おまけのシソバタツナミ
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