2018年6月3日日曜日

佐渡の花旅 トビシマカンゾウ 2018野の花百景

ニッコウキスゲに似るが、
背丈高く、花期早く、1本の花茎に付く花数も10数花と多く、花柄が短いのが特徴と
佐渡の花(携帯版)に書かれている。
そんなトビシマカンゾウには花期が合わず、数本のみの出会いだった。






ハマダイコン

ハマエンドウ

ハマハタザオ

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キノクニシオギク(Kinokunishiogiku)

日本固有種 今年最後の花探索はこのキノクニシオギクの咲く伊勢方面です。 花期が年々遅くなり、今年は 12 月 05 日でも満開の花を見ることができました。 人の手が届かない断崖のキノクニシオギクは、野性味たっぷりで見応えありました。