2019年6月6日木曜日

初夏の四国の花旅 ① 

セイタカスズムシソウ(Seitakasuzumushiso
初見の花です。
咲き初めでした。
茎が曲がってちょっと不格好ですが、気合の入った撮影です。
見たい花の筆頭でした


妻の撮影

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ハナイカリ(Hanaikari)

  船の碇に似ているから付いた名前です。 この花を見ると、いつも花に興味を持ったころを思い出し、 ハナイカリの姿に、なるほどと納得して楽しかった。 山地から亜高山帯まで、日当たりの良い岩場や草地に生えます。