2019年6月15日土曜日

初夏の四国の花旅 ⑩

アブラギリ(Aburagiri

初見の花です。
落葉高木で、高さ15m程になる。
雨の中の撮影で撮るのに精一杯でした。
一つの花の大きさは2センチほどある。
それが固まって大きな塊がまた一つの花に見える。
大きさに驚く見ごたえある姿でした。
同行頂いた花友さんの話ですと、山全体がこの花で白く見えるそうです。
素晴らしい眺めを想像しながら、山を入れた1カットを撮影しました。





妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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ウスバサイシン(Usubasaishin)

  山地の森の縁や登山道沿いなどで見ることが多い。 カンアオイ属は、常緑の葉が多いが、 ウスバサイシンの葉は冬には枯れる。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影