四国の花旅9
日本固有種
絶滅危惧
初見の花
関東地方、三重県、四国の一部に咲く多年草。
葉がワチガイソウに比べて細く、
ヒゲネワチガイソウは花弁が5個以上あるが、
ヒナワチガイソウは5個。
今回初めて見た場所は、ちょっと旬は過ぎていたが登山道沿いに多数咲いていた。
妻の撮影 2013.05.04 愛媛県
2013.05.04 愛媛県
2013.05.04 愛媛県
2013.05.04 愛媛県
日本固有種 主に太平洋側の谷沿いに生えます。 開花時には、萼裂片は斜開または直立する。 雄しべは普通8個で葯の色は黄色、花粉も黄色です。
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