四国の花旅13
初見の花
太平洋側の海岸の砂地に生える多年草。
最近は浜辺の花を求めてよく海辺へ行く。
葉の大きさに比べて小さな花を葉腋に付ける。
目立たないため今まで見落としていた。
葉は柔らかく、古くから食用にされていた。
黄色の花弁に見えるものは萼で、花弁はない。
2013.05.01 香川県
2013.05.01 香川県
2013.05.01 香川県
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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