2020年11月12日木曜日

ヒキオコシ(Hikiokoshi)

 草丈は1mを超えるものが多いですが、花は小さく目立ちません。

拡大して見てみるとシソ科の花らしい雰囲気が良く分かります。

小さな花は、花の輪郭も分かりづらく通り過ぎてしまうことが多いですが、

努めて大きく撮り、あらためて見てみると、驚くことが多いです。

繊細な造りと、見たことのない世界に興味がわいてきます

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





おまけのミズタマソウ    妻の撮影




「ブログ 日本の固有植物」もよろしくお願い致します。

上記をクリックすると「ブログ 日本の固有植物」へ飛びます。







0 件のコメント:

コメントを投稿

セツブンソウ(Setsubunso)

2 ヶ所目の自生地です 石灰岩?の岩が崩れた石がごろごろしています。 石の隙間から顔を出すセツブンソウが愛おしくてたまりません。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影