春の訪れは、帰化植物たちで初めは、迎えてくれる。
このフラサバソウも帰化植物の一つだ。
オオイヌノフグリに比べると半分ほどの大きさしかない。
目を凝らして探しても見つからないほどだ。
公園の歩道の一角で固まって咲いている。
毎年、この時期になるといち早く咲きだす。
3㎜程と小さい花を長い毛を出した萼と葉で覆われている。
2017.03.27 名古屋市
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
0 件のコメント:
コメントを投稿