日本固有種
キッコウハグマ、エンシュウハグマの仲間にテイショウソウがあります。
その変種になるのがヒロハテイショウソウです。
海岸近くの低山に分布する。
テイショウソウに比べて、葉は丸く、卵形で鋸歯がある。
また、花の時期には葉がないものもあるようです。
2015.11.21 和歌山県
2015.11.21 和歌山県
日本固有種 5~6月頃、海辺に近い岩場で見ることが多い花ですが、 いつも、ツワブキ、アゼトウナを観察する岩場で毎年撮影しています。 ここだけではなく海辺でよく見かけます。 今年は、群生しているのを見てびっくりです。 晩秋に咲く花の一つですね。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の...
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