天生湿原のツバメオモト、梅雨の季節なので晴れた日に
なかなか旬に出会えなかった。
6月12日、曇り空の中、3時間かけて天生湿原に行ってきました。
現地に着いたのが昼ごろ、帰りが午後3時、3時間の滞在です。
駆け足の1日でしたが、
目当てのツバメオモトに出会うことが出来、満足しています。
他に、初見の花としてカミコウチテンナンショウが1株ありました。
なかなか旬に出会えなかった。
6月12日、曇り空の中、3時間かけて天生湿原に行ってきました。
現地に着いたのが昼ごろ、帰りが午後3時、3時間の滞在です。
駆け足の1日でしたが、
目当てのツバメオモトに出会うことが出来、満足しています。
他に、初見の花としてカミコウチテンナンショウが1株ありました。
2011.06.12 岐阜県飛騨市
2011.06.12 岐阜県飛騨市
2011.06.12 岐阜県飛騨市
2011.06.12 岐阜県飛騨市
2011.06.12 岐阜県飛騨市
妻の発見 初見の花 カミコウチテンナンショウ
2011.06.12 岐阜県飛騨市
図鑑には、葉は普通1個、小葉5個が鳥足状につく。
花柄は葉柄より短く長さ3~10cm、
仏炎苞は大型で濃紫色、付属体はこん棒状で先はすこしふくらむ。
仏炎苞の大型は、少し違うような気がしますが、
他はほとんど同じです。よってカミコウチテンナンショウとしておきます。
花柄は葉柄より短く長さ3~10cm、
仏炎苞は大型で濃紫色、付属体はこん棒状で先はすこしふくらむ。
仏炎苞の大型は、少し違うような気がしますが、
他はほとんど同じです。よってカミコウチテンナンショウとしておきます。
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