いたるところで普通に見られるおなじみの花です。
今回撮影したいと思ったのは、花弁が5個と少ない花をニガナ、
8~10個ほどのものをハナニガナと覚えていましたが、
ハナニガナはどちらかというと、
標高を上げたところで見ていると思っていました。
同じ場所で同時にニガナと、ハナニガナを見たのは初めてのように思い、
ミゾソバと同じイヌタデ属の海岸に生える多年草です。 茎が分枝してつる状になる。 目立たない花だが、拡大してみると。 雄しべの葯が紫色で、可愛らしい。
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