2011年11月14日月曜日

クコの花 2011 野の花百景

花の少ないこの時期に咲く花を求めて三重県の伊勢志摩地方を訪れました。
いろいろな初見の花に出会うことが出来、とても充実した日々でした。
ただその中にどうしてもわからない初見の花がありました。
それがこの花、クコの花です。
クコの実は薬膳料理によく出てくる名前で赤い実が特徴です。
日本全国川辺や明るい野原に自生している落葉低木です。
枝がやわらかくつるのようにも見えます。
やっと名前もわかりこの花の特徴、いわれなど勉強できました。

妻の撮影
2011.10.29 三重県 志摩市
妻の撮影
2011.10.29 三重県 志摩市
2011.10.29 三重県 志摩市

2011.10.29 三重県 志摩市

2011.10.29 三重県 志摩市


2011年11月13日日曜日

ツメレンゲ 2011 野の花百景

ツメレンゲの自生地。 
何百株有るかわからないほどの数です。
自分の記憶の中にもある花です。5~60年前の記憶です。
古ぼけた民家の屋根の上に咲いている花、苔むしていたように思います。
そんな屋根の上に咲いていた花を奇異な思いで見ていた記憶です。
ただ、けなげに咲く花に生命力の強さを感じ取っていたのかもわかりません。
野の花の魅力は、道端のふち、木の陰に咲く小さな花が
美しい姿をして自己主張をしているところにあると思います。
一人でも多くの人に小さな花の美しさを知ってもらいたいものです。

2011.10.27 愛知県東栄町

2011.10.27 愛知県東栄町

2011.10.27 愛知県東栄町

2011.10.27 愛知県東栄町

2011.10.27 愛知県東栄町

2011年11月12日土曜日

キイシオギク 2011 野の花百景

10月から11月にかけた月は咲く花の少ない季節になってきます。
三重県の海岸を一度行ってみたくなり訪問したのが10月20日、
それから計3回の訪問となりました。
10月20日に出会ったキイシオギク、蕾の状態で何の花なのかもわからず、
10月29日の訪問でキイシオギクと判明しました。
11月9日の訪問、咲き始めた花を見てびっくり、
キイシオギクにはないはずの花びらがあるのです。
これがうわさに聞いていた他の菊との交雑種なのだとすぐわかりました。
純粋のキイシオギクは岩場に近いところに咲いていました。
葉に縁取りの白い輪郭が可愛らしいキクです。

2011.10.29 三重県志摩市

交雑種のキイシオギク
2011.11.09 三重県志摩市

交雑種のキイシオギク
2011.11.09 三重県志摩市

2011.11.09 三重県志摩市

2011.11.09 三重県志摩市

2011.11.09 三重県志摩市

2011.11.09 三重県志摩市



2011年11月11日金曜日

ツワブキ 2011 野の花百景

自生のツワブキは初見です。
海岸や海岸近くの山地に生える常緑の多年草。
花期は10月~12月、アゼトウナ同様この時期貴重な自生の花だ。
花や葉が美しく庭や街路に植えられています。


2011.10.20 三重県 志摩市

2011.10.20 三重県 志摩市

2011.10.27 愛知県 伊良湖岬

2011.10.27 愛知県 伊良湖岬

2011.11.08 三重県 志摩市

2011年11月10日木曜日

アゼトウナ 2011 野の花百景

初見の花です。 
伊豆半島から西の太平洋岸の岩場に生える多年草。
海岸に咲く花はほとんどが肉厚の葉です。
この花も同様肉厚で10㎝ほどの枝を出し、黄色の花を多数つける。
花期は9月~12月でこの時期貴重な観察できる花です。


妻の撮影
2011.10.29 三重県 志摩市

2011.10.27 愛知県 伊良湖岬

2011.10.27 愛知県 伊良湖岬

2011.10.27 愛知県 伊良湖岬

2011.10.27 愛知県 伊良湖岬

2011年11月9日水曜日

ツルソバ 2011 野の花百景

暖地の海岸に生えるタデ科の多年草。
花期は5~11月と長い。花の径は3~4㎜と小さなく枝先に数個固まって付く。
ミゾソバ、アキノウナギツカミとよく似た花つきです。
葉は卵形でつる状です。
この花も初見ですが今年は伊良湖岬でも見ています。

2011.10.20 三重県 鳥羽市
 
2011.10.20 三重県 鳥羽市
 
2011.10.20 三重県 鳥羽市
 
2011.10.20 三重県 鳥羽市
 
 2011.10.20 三重県 鳥羽市


2011年11月8日火曜日

朝の散歩道 2011 野の花百景

今日は、いつもの散歩道に咲く花を紹介しよう。
いつも朝6時におきて2㎞強、往復4.5㎞ぐらいを歩いています。
田んぼ道には春夏秋冬、季節に合わせて野の花が咲きます。
このごろは、とくに秋に咲く花に異変があります。
春に咲くべきツクシがもう咲いています。ホトケノザも春の花です。
タネツケバナも春の花です。
暖かい日が続く今日この頃、お花たちは春と勘違いして咲きだしたのでしょうか。
秋に咲く花とともに仲良く咲いている田んぼ道、今日だけで10種類の花に会いました。
今日の日の出は午前6.30 晴れ

アメリカイヌホウズキ
日本の花にイヌホウズキが同じ季節に咲きます。違いがわかりません。
 
イヌタデ
群落で咲くことの多い花で、真っ赤に染まる田んぼ道、絵になります。
 
コセンダングサ 
帰化植物。 種が衣服にくっついて厄介です。
 
コマツヨイグサ
8月頃から咲く帰化植物

タネツケバナ
春の花ですが最近は、秋にも見かけます。


ツクシ
秋に咲くツクシは、弱弱しい感じがします。
 
トキワハぜ 
春から年中咲く在来品種です

ノコンギク
秋を代表する花です。 キク科の花は見分けがつきません。同じ花に見えてしまいます。

ノボロギク
1年中咲いています。帰化植物
 
ハキダメギク
8月ごろから咲いています 終盤です。帰化植物

ホトケノザ 
春に咲くホトケノザ、秋にも遠慮なく集団で咲いています。



アズマレイジンソウ(Azumareijinso)

 日本固有種 トリカブト属は、見分けが難しいです。 このアズマレイジンソウも同じトリカブト属ですが、 まず、迷うことなく名前が分かります。 外観が他のトリカブト属のようなふっくらとしたイメージと異なり、 やせた感じです。 この花も自生地が年々無くなっていく。 奥三河の一部と八ヶ岳...