サワギク 日本固有種 谷を見下ろす林道わきで群生してました。
カキラン 湧水の縁で咲いていました。
チダケサシ 日本固有種
ハナチダケサシ 日本固有種
ヒメヤブラン 長い細い葉が特徴です。
サワギク 日本固有種 谷を見下ろす林道わきで群生してました。
草地に咲くミヤマアキノキリンソウの品種です。
7月から咲き始め、湿地に咲く点が特徴のようです。
湿原の奥の方に黄色の花が目に付いた。
400mmの望遠で覗いてみた。
アキノキリンソウだった。
ワンカットだけ撮っておいたが、
家に帰り、図鑑に載っていたのが、
キリガミネアキノキリンソウだった。
拡大して載せている
亜高山帯~高山帯の草地や礫地に生える多年草。
地味な花です。平地のハルジオンに似ていて、
誰も振り向きもしません。
でもそんな花でも、精いっぱい厳しい環境で生きていることに、
初めて見た時、感動しました。
そんな思いでこの花を見ると会うたびにカメラを向けてしまいます。
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...