日本固有種
初見の花
別名 ムロウマムシグサ
分布は東海地方~近畿地方。
特徴は、仏炎苞の咲きが尖り、尾状に長く伸びる。
付属体は棒状で、細かな班が入っていた。
2~3年前から名前がわからず困っていたが、
やっと同定できた。
撮影 2018.04.26 三重県
葉には斑が入るものも多く、また、葉のふちに鋸歯が有る物も有る
準絶滅危惧(NT) 今年は咲く時期がつかめなくてどこも撮影できませんでしたが、 運よくたまたま酔った湿地で撮影できました。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 2022.05.17
0 件のコメント:
コメントを投稿