2014年6月4日水曜日

コキンバイ 2014野の花百景

初見の花
山地に生えるバラ科の多年草。
この種の花はよく見ているが同定が難しく気にも留めていなかった。
運よく名前がわかったものから初見の花として登場している。
葉は3小葉からなり、小葉は浅く3裂する。

妻の撮影    2014.05.25 長野県

妻の撮影    2014.05.25 長野県

2014.05.25 長野県

2014.05.25 長野県

2014.05.25 長野県

2014年6月3日火曜日

クリンユキフデ 2014野の花百景

和名 九輪雪筆は、雪のように白い穂を筆に例え、
重なり合って咲く様を九輪塔に見立てた。
素晴らしい名前をもらった花だが、ちょっと地味な感じがする。
名前に惚れていつも撮影しているが未だに満足いく写真は撮れていない。

2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

イワナシ 2014野の花百景

いつも訪れる野麦峠。
お目当ての野の花も多いが、
昼食のイワナ定食がおいしくてこれも欠かせないお目当てです。
山菜好きの妻は、小鉢についてくるウドの煮付け、山蕗の佃煮が美味しくて、
楽しみにしている。
イワナシもこの峠の登山道に咲いている。
今年は雪が深く、まだ枯草に埋まっている株も多くて見つけるのに苦労したが、
それでも遅い春を感じ取った花も多くあり、咲き誇っていた。

妻の撮影   2014.05.24 長野県

妻の撮影   2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

2014年6月2日月曜日

レンプクソウ 2014野の花百景

緑色の背丈1015㎝ほどの目立たない花です。
花姿に大きな特徴のある変わり者です。
花茎の上に四方を取り囲むように4個、真上に1個と、5個の花を付けます。
花弁は4方の4個は5枚、上部の1個は4枚と、どの個体を見ても同じです。
この特徴が面白く、自然の神秘を感じさせる不思議な花です。
10数年、野の花を求めていろいろな場所を訪れていますが、
未だにこの場所以外では、まだ会っていません。
年に1度の出会いの旅に毎年訪れています。
この時期、イワナシ、サンカヨウ、ニリンソウ、タチカメバソウ、
ラショウモンカズラ等、
見頃な、野の花に出会えて楽しい1日になります。

妻の撮影   上部の花は、4枚の花弁   
2014.05.25 長野県

妻の撮影      2014.05.25 長野県

2014.05.25 長野県

2014.05.25 長野県

2014.05.25  4方の花は、5枚の花弁
長野県

ホクリクネコノメソウ 2014野の花百景

初見の花
日本固有種
萼の色 緑色、 雄しべは萼より長い、葯の色は暗紅色。
この特徴のネコノメソウをホクリクネコノメソウという。
地域によって、ホクリクネコノメソウでも多少の変化が見受けられ、
今年見かけた石川県のものと、長野県のものを観察していると、
同じ種のものかと、自信がなくなってくる。
取りあえず、上記の特徴をすべて持っていることで、
ホクリクネコノメソウとした。

2014.05.22 石川県

2014.05.22 石川県

2014.05.22 石川県

2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

2014年6月1日日曜日

エゴノキ 2014野の花百景

雑木林に多く咲く落葉小高木。
下向きに付ける多数の花は、下から見上げると圧倒される量だ。
一つ一つの花は可愛らしい。大きさは2㎝前後。
種子はヤマガラ、ヒヨドリ等、小鳥が好むようだ。

2014.05.31 岐阜県

2014.05.31 岐阜県

2014.05.24 岐阜県

2014.05.24 岐阜県

ヒメシャガ 2014野の花百景

日本固有種
準絶滅危惧(NT)
野の花を求めていろいろな場所を訪れる。
この花に初めて出会ったこの場所はもうかれこれ10年になろうとしている。
今年も新鮮なヒメシャガの顔が見たくて訪れた。
7㎞程の渓谷は半月から1か月をかけて上へと駆け上がっていく。
そんなわけで旬の時期がかなり長い。
今年はちょっと遅いかなと思っていても、
上流ではいっぱいのヒメシャガが私を迎えてくれた。
この日は、ヒメシャガと渓谷美を楽しみながら半日歩いた。

2014.05.28 長野県

2014.05.28 長野県

2014.05.28 長野県

2014.05.28 長野県

2014.05.28 長野県

2014.05.28 長野県

アズマレイジンソウ(Azumareijinso)

 日本固有種 トリカブト属は、見分けが難しいです。 このアズマレイジンソウも同じトリカブト属ですが、 まず、迷うことなく名前が分かります。 外観が他のトリカブト属のようなふっくらとしたイメージと異なり、 やせた感じです。 この花も自生地が年々無くなっていく。 奥三河の一部と八ヶ岳...