アケボノシュスランの自生地を訪れた。
自宅から2時間ほどかかるが、朝早く着いたことが良かったようで、
妻と2人だけの静かな時間を過ごせた。
思っていた以上の群生に心躍った。
逆に花の多さに圧倒され、撮影ポイントが定まらない難しさを味わった。
撮影が雑になったような気がした
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
船の碇に似ているから付いた名前です。 この花を見ると、いつも花に興味を持ったころを思い出し、 ハナイカリの姿に、なるほどと納得して楽しかった。 山地から亜高山帯まで、日当たりの良い岩場や草地に生えます。
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