2018年1月4日木曜日

2017.初見の花 13 ツチグリカンアオイ

日本固有種
ミヤコアオイと同じように萼筒がくびれている。
徳島県南部と高知県に自生する地域限定の花である。
カンアオイ属は、地域ごとに変化した種が多く、同定の難しい花だが、
この花は、萼のくびれや、咲く場所でツチグリカンアオイと同定した。
山の斜面一帯に多くのツチグリカンアオイを見ることが出来た。

撮影 2017.05.05 徳島県




2018年1月2日火曜日

2017.初見の花 12 ナベワリ

日本固有種
ナベワリの仲間のシコクナベワリは、
3年ほど前に愛媛県、皿が嶺で見ている。
以前は、ナベワリも、シコクナベワリも、同じナベワリと呼ばれていたものです。
最近になって、シコクナベワリは、別種となりました。
ナベワリの自生地は愛知県でもありますが、
機会がなく、今回の出会いが初見となりました。
違いの見分け方の一つは、花弁の形の違いです。
シコクナベワリは、花弁4枚は同じ大きさです。
ナベワリは、4枚のうち、1枚が大きいです。

撮影 2017.05.05



妻の撮影

2018年1月1日月曜日

2017年12月31日日曜日

今年1年 有難うございました。


北陸 福井県 梨子ケ平の夕日のスイセン

今年も早や、大みそかとなりました。
1年の経つ速さに振り回されている感じです。
また一つ年をとるかと思うと毎日の過ごし方を、
もっと充実したものにと思う大みそかです。
来年も頑張って花撮影に挑みます。
よろしくお願いいたします。
皆様にはよいお年をお迎えいただきますようお祈りいたします。
2017.12.31 23.50

2017.初見の花 11 オウギカズラ

日本固有種
花友さんに紹介して頂いたシロバナノフデリンドウの咲く国道沿いを
覗いてみた。
ユキモチソウ、ヒメレンゲ等を撮影している足元に、
このオウギカズラは咲いていました。
予告なく見つける初見の花、オウギカズラに驚いてカメラを向けた。
ニシキゴロもを大きくした感じだが、葉の形が違うし、花も大きい。
生憎の小雨の中、急いで撮影した。

撮影 2017.05.04 徳島県







2017年12月30日土曜日

2017.初見の花 10 ナツグミ

日本固有種
よく見ている林の中にまだ見ぬ花がありました。
木に咲く花です。
調べてみると、ナツグミという落葉小高木という記載がありました。
花は地味な淡黄色で目立ちません。
筒状の小さな花です。
撮影しながら、見慣れた場所にもまだまだ、
見ぬ花が多くあるのに感心した。
よく似た花にトウグミが有ります。
葉の表にある星状毛、鱗状毛の違いのようですが、
来年、確認したいと思います。

撮影 2017.04.30 岐阜県




2017年12月29日金曜日

2017.初見の花 9 シラン

準絶滅危惧(NT)
シランの自生地が有るのを知ったのは、徳島県に住む花友さんです。
川岸に咲くシランの美しさに見惚れ、
無理なお願いをして同行してもらった。
岩がごろごろする川岸には、シランのほか、オキナグサも咲く。
四国固有のトサシモツケの白さが目を引く。
そんな場所です。

撮影 2017.05.04 徳島県
妻の撮影

妻の撮影





アズマレイジンソウ(Azumareijinso)

 日本固有種 トリカブト属は、見分けが難しいです。 このアズマレイジンソウも同じトリカブト属ですが、 まず、迷うことなく名前が分かります。 外観が他のトリカブト属のようなふっくらとしたイメージと異なり、 やせた感じです。 この花も自生地が年々無くなっていく。 奥三河の一部と八ヶ岳...