2014年12月14日日曜日

ナガバノスミレサイシン 2014野の花百景

四国の花旅21
日本固有種
スミレサイシンは日本海側に多い。
対して、ナガバノスミレサイシンは太平洋側に多く咲く。
愛知県に咲くナガバノスミレサイシンは花の色が白色の物がほとんどだ。
四国で出会うナガバノスミレサイシンは淡紫色をしている。
少し旬を外したようできれいな個体には巡り合えなかったが、
久しぶりの対面で、気持ちの中では、新鮮さをいつも感じさせてくれる。



2014年12月13日土曜日

ヤマブキソウ 2014野の花百景

四国の花旅20
四国に咲くヤマブキソウ、林内に多くの花を咲かせていた。
妻にとっては10数年ぶりの対面です。
自分が花に興味を持ったのも妻のお蔭、
そしてこのヤマブキソウも
三重県、藤原岳で大群落を見て大感動をしてから10数年になります。
そんな話を妻から聞いていた今年、
四国で対面したヤマブキは、
優雅に空に向かって妻を迎えてくれました。

とてもいい雰囲気で撮れた1枚だと思います。
妻の撮影

妻の撮影




2014年12月12日金曜日

ジロボウエンゴサク 2014野の花百景

四国の花旅19
四国には、ジロボウエンゴサクに似るヒメエンゴサクがある。
違いは、花の付け根にある苞が、切れ込みが有るか、無いかの違いだ。
この近くにはヒメエンゴサクも多数咲く。
今回撮影したものはすべて苞には切れ込みはなく、
いわゆる、全縁のものばかりだ。
ジロボウエンゴサクの特徴だ。
花は高さ20㎝ほどで、茎の先に数個の花を咲かせる。
可愛らしい花は、魅力的だ。

妻の撮影

妻の撮影




2014年12月11日木曜日

スナビキソウ 2014野の花百景

四国の花旅18
この花も四国の海岸でしか見ていないです。
旬の時期は過ぎていましたが、

海辺の砂浜に咲く雰囲気は出ていると思います。

妻の撮影



2014年12月10日水曜日

ヒゴスミレ 2014野の花百景

四国の花旅17
日本固有種
自生のヒゴスミレにはもう何年も、会っていない。
妻とともに、いつ会えるのかと待ちわびていた。
たったの一株だが、今年は会えた。
とてもうれしかった。
近辺を探してみたがどこにも生えていなかった。
ちょっとさびしい気もしたが、
来年は咲く時期に合わせてまたここへ来てみたい。



ルイヨウボタン 2014野の花百景

四国の花旅16
山地の林内に生える多年草。
花の色が黄緑色で目立たない。
一つ見つかると近辺にたくさんの株を見つけることが多い。
葉がボタンに似ている所から名がついた。

妻の撮影

妻の撮影



2014年12月9日火曜日

ホソバノアマナ 2014野の花百景

四国の花旅15
初見の花
大きな岩の上の、苔むした草むらから顔を出していた、
細い茎に咲く可愛らしい花が目についた。
初めて見る花に名前がわからず考え込んだ。
ちょうどそこへ、大学の先生が学生と一緒に花の観察に来ていた。
厚かましく、お尋ねして見るとホソバノアマナだと教えてもらった。
その先生はこの場所で久しぶりの対面だと喜んでくれた。

私たちもその喜びを分かち合っていい思い出をいただいた。

妻の撮影


アズマレイジンソウ(Azumareijinso)

 日本固有種 トリカブト属は、見分けが難しいです。 このアズマレイジンソウも同じトリカブト属ですが、 まず、迷うことなく名前が分かります。 外観が他のトリカブト属のようなふっくらとしたイメージと異なり、 やせた感じです。 この花も自生地が年々無くなっていく。 奥三河の一部と八ヶ岳...